同志社の3日間の卒業試験が終わった。
実は色々な事件が起こったのだが、でも卒業生にとっては4年間の集大成。
本当にそれぞれに素晴らしい演奏を聴かせてくれた。
入学したての初めての試験の初々しさとは全く違い、ある意味貫禄もあり、集中力もあり、そして約30分という長いプログラムを、ほとんど一年間かけて練習してきたという重みがある。
それぞれに思いの詰まった、輝くばかりの演奏であった。
卒業試験ばかりは、みんなに感謝を伝えたくなる。
ありがとう。
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